伝統芸能の今2014
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市川猿之助

市川猿之助


歌舞伎俳優 屋号は澤瀉屋(おもだかや)。
東京都出身、慶應義塾大学文学部国文学科卒業。
四代目市川段四郎の長男で、三代目猿之助は伯父。
祖母は女優の高杉早苗。従兄弟に俳優の香川照之がいる。

昭和55年7月『義経千本桜』安徳帝で初お目見得、
昭和58年7月『御目見得太功記』禿たよりで二代目市川亀治郎を名乗り、
初舞台。立ち役、女形を問わず、幅広い役柄で活躍する若手花形役者。
平成19年のNHK大河ドラマ『風林火山』に武田晴信(信玄)役で出演。
パリオペラ座公演やロンドン公演に参加し、
平成18年のロンドン、アムステルダム公演では市川海老蔵と踊った
『色彩間苅豆』で、英国ローレンス・オリビエ賞最優秀ダンス賞に
ノミネート。
平成20年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。

中村獅童

中村獅 童


祖父は昭和の名女形と謳われた三世中村時蔵。
父はその三男・三喜雄。叔父に映画俳優・初代萬屋錦之助、中村嘉葎雄。
従兄は、中村歌六、中村時蔵、中村又五郎、中村錦之介。
8歳で歌舞伎座にて初舞台を踏み、二代目中村獅童襲名。

昭和47年9月14日生まれ。東京都出身。
日本大学芸術学部演劇学科出身
星座: 乙女座
血液型: O型
身長: 177cm
体重: 63kg
足のサイズ: 26.5cm


上妻宏光

上妻宏光


1973年茨城県出身。

6歳より津軽三味線を始める。
幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝を重ね、純邦楽界で高い評価を受ける。
ジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、
2001年にEMIミュージックジャパンより『AGATSUMA』にてメジャーデビュー。
同アルバムは「第16回日本ゴールドディスク大賞 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2ndアルバム『BEAMS ~AGATSUMAII』は、Domo Recordsより全米リリースされ、アメリカ東海岸ツアーも行う。
2005年にはEUツアーも行い、6thアルバム『○-エン-』は再度日本ゴールドディスク大賞を受賞。
7thアルバム『蒼風』は、宝塚月組公演レビューにて音楽制作を担当した曲や、同年に放送されたNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を収録。

2009年、池波正太郎の小説を初舞台化した「その男(主演:上川隆也 演出:ラサール石井)と、
司馬遼太郎の世界観を朗読・芝居・音楽で表現した朗読活劇Recita Calda「義経」(語り手:大沢たかお)の音楽を担当。
さらに、ピアニスト・プロデューサー塩谷哲とユニット"AGA-SHIO"を組みアルバムをリリースし、
翌2010年には日本・ヨーロッパ各所・アフリカの9カ国にてツアーを行う。
同年、津軽民謡を中心とした古典曲をスタジオにて録音した『十季』とベストアルバム『THE BEST OF HIROMITSUAGATSUMA -Freedom-』を同時リリースし、
11月に渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて綾戸智恵・志村けん・藤原道山・夏川りみ・村治佳織をゲストに招き「10周年特別公演~伝統と革新~」を行う。
2011年には、海外で評価の高い日本人アーティストを集結させたプロデュースイベント「日本流伝心祭?クサビ?」を立ち上げる。

2012年には藤原道山(尺八)春風亭小朝(落語)との公演「和心伝心」を行う。10月には最新アルバム『楔-KUSABI-』を発売し、渋谷公会堂で林 英哲、宮沢和史、雅-MIYAVI-をはじめとし、全7アーティスト参加による「日本流伝心祭-クサビ-楔 其の弐」を開催。大盛況に終わる。

2013年3月の内閣総理大臣主催の「TOKYO2020公式夕食会」、
6月の「第5回アフリカ開発会議 公式首脳晩餐会」において 日本を代表して演奏を披露する。
"津軽三味線の伝統と革新"を追求し、様々なジャンルを超越した創作を続ける活動は国内のみならず、
国外にも及び、これまで30カ国以上の国と地域において公演をおこない高い評価を得ている。
また、日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、
次世代への文化伝承にも力を注いでいる。2013年11月、日本コロムビアに移籍。
今後ますますの活躍が期待されている。


茂山逸平

茂山逸平


4歳の時『業平餅』の童にて初舞台。
その後『千歳』『三番三』『釣狐』を披く。
1994年に、宗彦、茂と「花形狂言少年隊」を結成し活躍する。
また2000年より心・技・体、教育的古典狂言推進準備研修錬磨の会=
「TOPPA!」を千三郎、正邦、宗彦、茂、童司と共に主催し、活動。
1995年、東京にて狂言小劇場の公演を開始。
スペイン等の海外公演にも参加。
その一方で、東映映画「将軍家光の乱心・激突」の竹千代役で出演。
NHK朝の連続テレビ小説「京ふたり」「オードリー」他、
舞台・CMと数々出演。
また兄宗彦と共に、新作二人芝居 <宗彦、逸平のThat’s Entertainment
「おそれいります、シェイクスピアさん」> に挑戦するなど
幅広く活躍する。
2006年より「HANAGATA」を正邦、宗彦、茂、童司と共に再開。
企画製作そして出演までを自分たちでおこなう「HANAGATA」を通し、
狂言の魅力を存分に味わっていただき、
自らの芸を磨くことを目的としている。
2006年秋から1年間フランスに留学した。
著書に『茂山宗彦茂山逸平と狂言へ行こう』(旬報社)がある。

亀井広忠

亀井広忠


能楽囃子・葛野流大鼓方。1974生まれ。父、葛野流大鼓方家元で人間国宝の亀井忠雄、母、歌舞伎囃子田中流前家元・九世田中佐太郎のもとに生まれ育った、亀井家長男。
父ならびに故・八世観世銕之亟に師事。6歳のとき「羽衣」で初舞台。
以降、囃子だけでなく子方などでも数々の舞台をつとめる。
新作能や復曲能を多数作調。2004年ビクター伝統文化振興財団賞奨励賞、2007(平成19)年第14回日本伝統文化奨励賞を受賞。
「三響會」「広忠の会」「佳広会」主宰。

田中傳次郎

田中傳次郎


歌舞伎囃子方。1977年生まれ。亀井家三男。
父、母ならびに故・八世観世銕之亟に師事。
3歳のとき「田村」で初舞台。1994年11月に「七代目田中傳次郎」を襲名。
市川猿之助歌舞伎やスーパー歌舞伎、復活の歌舞伎狂言など多数作調。
「三響會」「一心会」「珠響」主宰。
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