伝統芸能の今2014
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上妻宏光演奏

三味線プレイヤー上妻宏光、渾身のソロステージをご堪能ください。

創作『三番三(さんばそう)』

能『翁』の中で狂言方によって演じられる『三番三』は、五穀豊穣を祈り、
神への感謝を捧げる神事ともいえる特殊な舞です。
後に歌舞伎にも取り入れられ、多くの「三番叟物」と呼ばれる作品が誕生しました。
本公演では茂山逸平の三番三に、上妻宏光の三味線、亀井広忠の大鼓、
田中傳次郎の小鼓でお楽しみいただきます。

創作『空破(くうは)』

2013年公演で、上妻宏光、田中傳次郎の新作として披露された『空破』。
異なる趣の音を奏でる両者が「空を破る」ような作品をとの思いで創作された
この作品に、市川猿之助が舞で華を添えます。

創作舞踊『風林火山(ふうりんかざん)』

市川猿之助が武田信玄役で出演した、2007年NHK大河ドラマ『風林火山』。
上妻宏光が演奏したテーマ曲「風林火山~月冴ゆ夜」にのせて、
市川猿之助の創作舞踊をご覧いただきます。

トーク

出演者たちが伝統芸能の「今」を語ります。飾らない素顔のトークにご注目ください。

歌舞伎と狂言による『石橋』

唐の霊地・清涼山のふもとにかかる石橋には、
文殊菩薩の霊獣である獅子がその姿をみせるという伝説を素材とした非常に人気の高い演目です。
市川猿之助の獅子の精、茂山逸平の仙人の配役でお届けいたします。

雨の五郎(身曽岐・長野公演のみ)

春雨の降る夜、蛇の目の傘をさした曽我五郎が、恋人である遊女に会うために廓へ通う様子を舞踊にした作品です。
仇討ち物語の主人公として有名な曽我五郎。
荒若衆の血気盛んな様子と、色気や華やかさを持ち合わせた見どころの多い人気舞踊を中村獅童が勤めます。

能舞 組曲(福岡公演のみ)

能楽において、囃子によって演じられる「舞」は、男か女か、神か人かなどの役柄や、
曲の違いに応じてさまざまな種類があり、その様式美のなかに多彩かつ自在な表現を含ませています。
今回はそれらの舞を組曲として再構成いたしました。
旋律の微妙な違いやリズムの違いも併せてお楽しみください。

助六(福岡公演のみ)

春の宵、江戸で一番の遊郭吉原で、夜桜を賞でる助六の姿を舞踊化した作品です。
気っ風のよさのあるすっきりとした男伊達の踊りを、市川猿之助の素踊りでご覧いただきます。

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