今年で6年目に突入した「古典への誘い」。様々な演目をご覧いただく中、やはり全国の皆様に成田屋の〝歌舞伎十八番〟をご披露したいという想いが募り、今回の公演で実現した。十八番の中で選んだのは、上演が途絶えていた演目を海老蔵が、第一回市川海老蔵自主公演「ABKAI」で復活させ大きな話題となった『蛇柳』。歌舞伎特有の「押戻」という手法を用い、海老蔵が三役を相勤める。古風な中にも新しい感覚を取り入れた舞踊劇にご期待いただきたい。

日程 会場 都道府県 開演時間 料金 一般発売 お問い合わせ先
11/5(月)
東京国際フォーラム
ホールC
東京 16:30 一等:10,500円
二等:9,000円
7/8(日) Zen-A(ゼンエイ)
TEL:03-3538-2300(平日11時~19時)
11/6(火) ①13:00
②16:30
11/10(土) 東海市芸術劇場 愛知 ①13:00
②16:30
S席:10,500円
A席:8,500円
6/29(金) 中京テレビ事業
TEL:052-588-4477(平日10時~17時)
11/11(日) 一宮市民会館 愛知 13:00 S席:9,500円
A席:8,500円
7/28(土) 一宮市民会館等指定管理者
(共立・伊藤忠UC共同事業体)

TEL:0586-71-2021
11/13(火)

とうほう・
みんなの文化センター
大ホール

福島 15:00 S席:10,500円
A席:8,500円
7/27(金) 福島中央テレビ事業推進部
TEL:024-924-1100
(平日9時30分~17時30分)
ニュース・プロモーション
TEL:022- 266-7555(平日11時~18時)
11/14(水) 北上市文化交流センター
さくらホール 大ホール
岩手 ①13:00
②16:30
S席:10,500円
A席:8,500円
7/27(金) テレビ岩手 販促事業部
TEL:019-624-1188(平日10時~17時)
ニュース・プロモーション
TEL:022- 266-7555(平日11時~18時)
11/15(木) 八戸市公会堂 青森 ①13:00
②16:30
S席:10,500円
A席:9,500円
7/17(火) デーリー東北新聞社 企画事業部
TEL:0178-44-5111(平日10時~17時)
デーリー東北チケットセンター
TEL:0178-73-2882
(10時~16時 日・祝日を除く)
11/17(土) 長岡市立劇場 新潟 ①13:00
②16:30
S席:10,500円
A席:8,200円
9/1(土) TeNYチケット専用ダイヤル
TEL:025-281-8000
(平日10時~17時30分)
(公財)長岡市芸術文化振興財団 事業課
0258-29-7715(9時〜18時)
11/18(日) 新川文化ホール
(ミラージュホール)
大ホール
富山 14:00 一等席:11,000円
二等席:9,450円
6/30(土) 北日本放送事業局
TEL:076-432-5555(平日10時〜17時)
新川文化ホール
TEL:0765-23-1123
11/20(火) 島根県民会館 大ホール 島根 ①13:00
②16:30
S席:10,500円
A席:8,500円
B席:7,500円
8/24(金) 山陰中央新報社事業部
TEL:0852-32-3415(平日10時〜17時)
島根県民会館チケットコーナー
TEL:0852-22-5556(第2、第4月曜日定休)
11/21(水) とりぎん文化会館
梨花ホール
鳥取 14:00 S席:10,500円
A席:9,500円
B席:8,500円
8/8(水) 日本海新聞事業課
TEL:0857-21-2885
とりぎん文化会館
TEL:0857-21-8700
11/23(金) 嘉穂劇場 福岡 16:00 S席:10,500円
A席:9,000円
7/28(土) RKB公演事務局
TEL:092-753-6515
11/24(土) ①12:30
②16:00
11/25(日) 12:30
11/27(火) 熊本県立劇場 演劇ホール 熊本 ①13:00
②16:30
一等席:10,500円
二等席:8,000円
8/25(土) KABイベント
096-359-9051(平日10時〜18時)
11/28(水) 都城市総合文化ホール 宮崎 14:00 S席:10,500円
A席:9,500円
B席:8,500円
6/30(土) MRT公演事務局
TEL:0985-27-6619
(9時〜12時、13時〜17時 土日祝祭日除く)
都城市総合文化ホール
TEL:0986-23-7140
(9時〜19時 水曜日休館)
11/30(金) 関内ホール 神奈川 ①13:00
②16:30
一等席:10,500円
二等席:9,000円
7/8(日) tvkチケットカウンター
TEL:045-663-9999(平日10時〜18時)
Zen-A(ゼンエイ)
TEL:03-3538-2300(平日11時~19時)

※チケット1枚につき、「公演パンフレット」が付きます(一宮公演を除く)。
 ・ 「公演パンフレット」は当日会場にてお渡しいたします。
 ・ 一宮公演は会場にて販売いたします。

 

蛇柳とはかつて高野山奥の院にあった柳の木のこと。
災いを招く蛇が、弘法大師の法力により姿を変えられたものだと伝わります。この柳を題材にした『蛇柳』は、約250年前に初演された『百千鳥大磯流通』の一部で、四世團十郎演じる主人公の男に、安珍清姫伝説で知られる清姫の霊が乗り移り、狂乱の体となるという所作事(舞踊)でした。海老蔵の手により復活した新たな『蛇柳』では、この柳に怪異が続くある日のこと、住職らの前に丹波の助太郎が現れ、次第に心を乱し始めます。
後半では蛇柳の精霊が姿を現しますが、金剛丸照忠によって怒りが鎮められます。

 

市川海老蔵

朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、また、歌舞伎と言う芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。2003年にはNHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」の主役を勤め、2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映画祭にノミネートされた。そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月にUAE、翌3月、NY音楽の殿堂であるNYカーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。

 

市川九團次

1972年4月4日生まれ。1998年大阪松竹座で坂東竹志郎を名乗り初舞台。2005年四代目坂東薪車襲名。2014年市川海老蔵門下となり、市川道行を名乗る。2015年1月新橋演舞場『石川五右衛門』のヌルハチ役で四代目市川九團次を襲名。市川海老蔵「GRAND JAPAN THEATER」UAE公演にて舞踊『雨の五郎』の曽我五郎時致を演じ、日本のみならず海外公演でも活躍し、2016年より、九團次として初めての自主公演「九團次の会」にて『太刀盗人』のすっぱの九郎兵衛を勤めあげた。歌舞伎以外では、舞台「Honganji」平将門、「RIZAP」CM出演等、注目されている。

 

大谷廣松

大谷友右衛門の次男。祖父は四代目中村雀右衛門。19985月歌舞伎座『お祭佐七』で祭礼の屋台の『落人』の伴内で初お目見得。20031月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の禿で二代目大谷廣松を襲名し初舞台。女方の役や立役も勉強中でさまざまな可能性を持つ若手の一人。近年、市川海老蔵の舞台に一座する機会が多く歌舞伎十八番『勧進帳』では四天王のひとり、駿河次郎を勇ましく勤めあげた。

 

市川福太郎

2001年4月25日生まれ。子役としてドラマや舞台、CMで活躍した後2008年5月、新橋演舞場『彦山権現誓助剱』の弥三松役で歌舞伎の初舞台。その後、歌舞伎において子役が勤める重要な役を次々と演じ、2013年1月、浅草公会堂での『勧進帳』の太刀持音若役で、三代目市川福太郎を名乗り部屋子披露。十二世市川團十郎の没後は市川海老蔵の薫陶を受けている。

 

辻勝

「太鼓芸能集団 鼓童」の研修所へ入所、以後2015年12月までに、世界24カ国、日本全都道府県で約1900回の公演に出演。2016年2月より東京に拠点を移し、市川海老蔵主演の舞台に出演するほか、ソロ演奏者としても活躍している。指導者としては、和太鼓スクールHIBIKUS横浜にて講師を務める傍ら、全国各地での指導も行っている。

 

 

企画:市川海老蔵  制作:株式会社3Top

制作協力:全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる  協力:松竹株式会社

総合お問い合わせ:Zen-A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00〜19:00)