日程 | 会場 | 都道府県 | 開演時間 | 料金 | 一般発売 | お問い合わせ先 |
10/12(木) |
完売御礼! |
熊本 | 16:00 | SS席:12,000円 S席:10,000円 A席:8,000円 |
7月2日(日) | 八千代座公演実行委員会 公演事務局 |
10/13(金) | ①12:00 ②16:00 |
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10/14(土) | ①12:00 ②16:00 |
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10/17(火) |
完売御礼! |
高知 | ①13:30 ②18:30 |
全席指定:19,000円 | 6月3日(土) | 香南市歌舞伎でまちおこし実行委員会 TEL 0887-57-3060 |
10/18(水) | ①13:30 ②18:30 |
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10/19(木) | 13:30 | |||||
10/21(土) |
残席僅か |
千葉 | ①13:00 ②17:00 |
S席:9,000円 A席:6,500円 |
6月24日(土) | 成田市役所観光プロモーション課 TEL 0476-20-1540 (平日8:30〜17:15) |
10/23(月) |
完売御礼! |
北九州 | ①13:30 ②17:00 |
S席:11,000円 |
7月22日(土) | JTB九州交流共創事業部 TEL 0570-065-588 |
10/25(水) |
完売御礼! |
愛媛 | 13:30 | S席:11,000円 A席:8,500円 B席:7,000円 |
7月4日(火) | 愛媛新聞社企画事業部 (公財)愛媛県文化振興財団 |
10/30(月) |
残席僅か |
沖縄 | ①13:30 ②17:00 |
S席:10,000円 A席:9,000円 |
6月1日(木) | 琉球放送 事業推進部 TEL 098-988-5000 (平日10:00〜17:00) |
11/11(土) |
完売御礼! |
奈良 | ①12:30 ②16:00 |
S席:11,000円 A席:9,000円 |
9月3日(日) | キョードーインフォメーション TEL 0570-200-888 |
11/12(日) |
完売御礼! |
滋賀 | 15:00 | S席:10,800円 A席:9,000円 |
7月14日(金) 10:00〜 |
守山市民ホール TEL 077-583-2532 (9:00〜17:00) |
11/13(月) |
完売御礼! |
兵庫 | 14:00 | S席:11,000円 A席:9,000円 |
9月3日(日) | キョードーインフォメーション TEL 0570-200-888 |
11/14(火) |
完売御礼! |
愛知 | ①13:30 ②17:00 |
S席:11,000円 A席:8,000円 B席:5,000円 U24(B席):2,500円 高校生以下(B席):1,000円 |
8月6日(日) | プラットチケットセンター TEL 0532-39-3090 (10:00〜19:00 休館日除く) |
11/15(水) | ①13:30 ②17:00 |
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11/18(土) |
残席僅か |
山形 | ①13:30 ②17:00 |
S席:9,800円 A席:7,800円 |
8月4日(金) | さくらんぼテレビ TEL 0120-150-616 (平日10:00〜18:00) |
11/19(日) |
完売御礼! |
福島 | ①13:30 ②17:00 |
S席:9,800円 A席:7,800円 |
7月15日(土) | ラジオ福島 営業企画部 ニュース・プロモーション |
11/21(火) |
残席僅か |
神奈川 | 15:00 | 一等席:11,000円 二等席:9,000円 三等席:7,000円 |
6月24日(土) | Zen-A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00〜19:00) |
11/22(水) |
残席僅か |
千葉 | 15:00 | S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,500円 |
7月8日(土) | 森のホール21 チケットセンター TEL 047-384-3331 |
11/23(木) |
完売御礼! |
茨城 | ①12:30 ②16:00 |
S席:10,000円 A席:8,500円 |
6月24日(土) | Zen-A(ゼンエイ) 茨城県立県民文化センター |
11/24(金) |
完売御礼! |
群馬 | 15:00 | S席:9,800円 A席:8,300円 |
6月1日(木) | 上毛新聞社 事業局事業部 |
11/25(土) |
完売御礼! |
長野 | 13:30 | S席:10,000円 A席:8,500円 |
7月15日(土) | スーパーキャスト TEL 026-263-1000 (平日10:00〜19:00) |
奥方の玉の井の目を盗み、恋人の花子との逢瀬を叶えようと考えた山蔭右京は、持仏堂に籠って座禅をすると言い立て、太郎冠者を身替りとして衾を被せて出かけて行きます。しかし、直ぐに玉の井の知るところとなり、太郎冠者の代わりに衾を被った玉の井は夫の帰りを待ちます。
一方、花子との逢瀬を叶えて戻った右京は、逢瀬の様子を語った上、衾を取り払います。そして、恐ろしい形相の玉の井を見て逃げ出す右京をどこまでも追って行く玉の井でした。
御所五郎蔵は江戸一番の男伊達。侠気溢れる粋な男振りの五郎蔵が向かうのは、大勢の客で賑わう吉原仲之町。五郎蔵がこの廓へやって来たのは、恋人の傾城から文が届いたゆえ。その傾城との馴れ初めをはじめ、折々に交わす逢瀬の様子を語る五郎蔵。そこへ五郎蔵に遺恨を抱く男伊達たちが現れ、恨みを晴らそうと打ちかかります。しかし、五郎蔵はこれを難なく退け、恋人の許へと向かうのでした。
朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。
市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、
また、歌舞伎と言う芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。
2003年にはNHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」の主役を勤め、
2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映 画祭にノミネートされた。
そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、
近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月にUAE、
翌3月、NY音楽の殿堂であるカーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。
歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。
1958年12月12日生まれ。五代目片岡市蔵の長男。
1962年4月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の禿で片岡幸一の名で初舞台。
1969年11月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の茶屋廻り金太ほかで六代目片岡十蔵を襲名。
2003年5月歌舞伎座『実盛物語』の瀬尾十郎ほかで六代目片岡市蔵を襲名。
三枚目から老け役、女方まで幅広くこなす、近年の成田屋の舞台になくてはならない貴重な存在である。
1972年4月4日生まれ。
1998年9・10月大阪松竹座『ヤマトタケル』
の舎人ほかで坂東竹志郎を名乗り初舞台。
坂東竹三郎の芸養子となり、2005年4月大阪松竹座『車引』の杉王丸で四代目坂東薪車を襲名。
2014年9月市川海老蔵門下となり、南座で市川道行を名乗る。
2015年1月新橋演舞場『石川五右衛門』のヌルハチで四代目市川九團次を襲名。
今年1〜2月には舞台『Honganji』に出演するなど、歌舞伎以外でも活躍中。
大谷友右衛門の次男。祖父は四代目中村雀右衛門。1998年5月歌舞伎座『お祭佐七』で祭礼の屋台の『落人』の伴内で初お目見得。2003年1月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の禿で二代目大谷廣松を襲名し初舞台。女方の役や立役も勉強中でさまざまな可能性を持つ若手の一人。近年、市川海老蔵の舞台に一座する機会が多く歌舞伎十八番『勧進帳』では四天王のひとり、駿河次郎を勇ましく勤めあげた。
企画:市川海老蔵 制作:株式会社3Top
制作協力:全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる 協力:松竹株式会社
総合お問い合わせ:Zen-A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00〜19:00)