公演スケジュール

日程 会場 開演時間 料金 一般発売日 お問い合わせ先
10月1日(土) 米子コンベンションセンター 13:00
17:00
一等席 11,000円
二等席 8,000円
7月16日(土) (株)かばはうす
TEL:0854-23-1113
(平日9時~18時)
10月2日(日) 13:00
10月5日(水)

倉敷市民会館

完売御礼!!

13:00
17:00
S席 12,000円
A席 10,000円
6月11日(土) グッドラックプロモーション
TEL:086-214-3777
(平日10時〜17時)
10月6日(木)

広島文化学園HBGホール
(旧:広島厚生年金会館)

S席完売!!
A席残席僅か!

13:00
17:00
S席 12,000円
A席 10,000円
6月11日(土) グッドラックプロモーション
TEL:086-214-3777
(平日10時〜17時)
10月8日(土)

八千代座

完売御礼!!

13:00
17:00
SS席 12,000円
S席 10,000円
A席 8,000円
6月25日(土) 八千代座公演実行委員会公演事務局
TEL:0968-43-0202
10月9日(日) 13:00
10月10日(月) 13:00
17:00
10月11日(火) 13:00
10月14日(金)

こまつ芸術劇場うらら

完売御礼!!

17:00 S席 14,000円
A席 10,000円
7月10日(日) 株式会社サウンド・ソニック
TEL:076-291-9070
http://www.勧進帳小松.com
10月15日(土) 13:00
(貸切公演)
17:00
(貸切公演)
10月16日(日)

安宅の関特設舞台

完売御礼!!

16:00 S席 14,000円
A席 10,000円
B席(当日券)
10,000円
7月10日(日) 株式会社サウンド・ソニック
TEL:076-291-9070
http://www.勧進帳小松.com
10月18日(火)

NHK大阪ホール

完売御礼!!

15:00 S席 11,500円
A席 9,000円
6月12日(日) キョードーインフォメーション
TEL:0570-200-888
(10時~18時)
10月19日(水) 13:00
17:00
10月21日(金)

ニトリ文化ホール

完売御礼!!

18:30 特等席12,000円
一等席 10,000円
U-25席 5,000円
7月20(水) 道新プレイガイド
TEL:011-241-3871
(9時30分~18時)
10月22日(土) 13:00
17:00
10月23日(日) 13:00
10月25日(火)

浅草公会堂

完売御礼!!

17:00 特等席 12,000円
一等席 10,000円
二等席 8,500円
6月11日(土) Zen-A(ゼンエイ)
TEL:03-3538-2300
(平日11時~19時)
10月26日(水) 13:00
17:00

※料金は全て税込です。

演目

「義経記」や「吾妻鏡」、「源平盛衰記」などに取材した作品で、成立は室町時代。
作者は観世小次郎信光ともいわれますが、詳細は不明で、能の作品を分類する、
五番立ての内、四番目物に分類される作品です。
記録に残る最古の上演記録は寛正六年(1465年)、後世、浄瑠璃、歌舞伎などに展開してゆく義経物(判官物とも)の代表的作品です。

なんとか関を抜けた一行の元へ、関守が非礼を詫びるために酒をふるまい、弁慶が舞を披露する作品のクライマックスを、面、装束を用いずに紋付袴の姿で演ずる演能形式である「舞囃子」でお楽しみいただきます。また、今回は「瀧流之伝」「酌掛之伝」「延年之舞」の小書(特殊演出)を日替わりでお届けいたします。 

 

本作品は、能の「安宅」を題材とした長唄の舞踊劇で、天保十一年(1840年)三月、江戸河原崎座で初演されました。作者は三世並木五瓶、四世杵屋六三郎(後の六翁)の作曲、四世西川扇蔵の振付により、七世市川團十郎が初演、これを九世團十郎が洗練して、今日の歌舞伎屈指の人気演目として上演を重ねています。
兄頼朝との不和により源義経は、弁慶ら家来達とともに都を落ち延び、山伏姿に身をやつして奥州を目指します。安宅の関に差し掛かった一行ですが、関守の富樫左衛門は通行を許しません。そこで白紙の巻物を勧進帳として読み上げる弁慶。命がけで主君を守ろうとする弁慶の姿に心を打たれた富樫は、一行が義経主従と悟りつつも関所の通行を許すのでした。

全編を通して緊張感あふれ、みどころ尽きない重厚な一幕です。長唄の傑作として音楽的にも聴きどころの多い本作品にどうかご期待ください。

 

出演

市川海老蔵

市川海老蔵

朗々と響く声と美しく整った容姿、輝やかしいほどの華を備えた今最も注目される俳優の一人。
市川宗家の家の芸である「歌舞伎十八番」の継承と復活、
また、歌舞伎と言う芸能の可能性の追求に並々ならない情熱を注いでいる。
2003年にはNHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」の主役を勤め、
2011年公開の主演映画「一命」はフランスカンヌ映 画祭にノミネートされた。
そしてパリ・オペラ座をはじめとする海外での歌舞伎公演にも積極的に取り組み、
近年では2014年、2015年シンガポール、2016年2月にUAE、
翌3月、NY音楽の殿堂であるカーネギー・ホールでの公演を大成功に導いた。
歌舞伎俳優として、さらなる飛躍が期待されている。

 

中村獅童

中村獅童

凛々しく華やかな容姿と、しなやかで柔軟な表現力を兼ね備えた、
今最も注目される俳優の一人。
最近の歌舞伎出演舞台では『毛抜』の粂寺弾正や『角力場』の濡髪などで、
古風で大らかな存在感を示し、『瞼の母』の忠太郎においては、
繊細な役作りに益々磨きをかけ、情感あふれる演技で魅せた。
昨年9月京都南座において、新作歌舞伎『あらしのよるに』の上演を果し、
古典歌舞伎をベースとした絵本の歌舞伎化という新境地を切り開いた。
2016年4月末の超歌舞伎では千本桜を題材とした『今昔饗宴千本桜』に主演、話題を浚った。
歌舞伎のみならず、映画やテレビドラマをはじめ、声優やCM、音楽とその活動は多岐にわたる。

 

市村家橘

1949年1月21日生まれ。二代目市村𠮷五郎の長男。
1956年7月歌舞伎座『お祭り』の伜芳松で市村寿を名乗り初舞台。
1967年10月歌舞伎座『島鵆』のお仲ほかで十七代目市村家橘を襲名。
1973年7月公文協巡業『河内山』の腰元浪路ほかで名題昇進。
立役から女方まで確かな演技力で舞台をしっかり引き締めている。

 

市川右之助

1947年10月1日生まれ。
1955年10月、三代目市川壽海の部屋子となり、大阪歌舞伎座『菅原伝授手習鑑 寺子屋』の小太郎で三代目市川右之助を名乗り初舞台。
1973年2月から十二代目市川團十郎の一門に加入。立役と女方を兼ね、関西歌舞伎出身のため上方の色も出せる、一門にとって頼もしい存在のベテラン俳優である。

 

片岡市蔵

1958年12月12日生まれ。五代目片岡市蔵の長男。
1962年4月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の禿で片岡幸一の名で初舞台。
1969年11月歌舞伎座『助六由縁江戸桜』の茶屋廻り金太ほかで六代目片岡十蔵を襲名。
2003年5月歌舞伎座『実盛物語』の瀬尾十郎ほかで六代目片岡市蔵を襲名。
三枚目から老け役、女方まで幅広くこなす、近年の成田屋の舞台になくてはならない貴重な存在である。

 

市川九團次

1972年4月4日生まれ。
1998年9・10月大阪松竹座『ヤマトタケル』 の舎人ほかで坂東竹志郎を名乗り初舞台。
坂東竹三郎の芸養子となり、2005年4月大阪松竹座『車引』の杉王丸で四代目坂東薪車を襲名。
2014年9月市川海老蔵門下となり、南座で市川道行を名乗る。
2015年1月新橋演舞場『石川五右衛門』のヌルハチで四代目市川九團次を襲名。
今年1〜2月には舞台『Honganji』に出演するなど、歌舞伎以外でも活躍中。

 

大谷廣松

1993年7月21日生まれ。大谷友右衛門の次男。祖父は四代目中村雀右衛門。
1998年5月歌舞伎座『江戸育お祭佐七』の踊りの伴内で青木孝憲の名で初お目見得。
2003年大谷廣松を襲名し初舞台。
女方を中心に修業しながら、立役も勉強中。

 

 

製作:松竹株式会社
制作協力:株式会社3Top
協力:株式会社松竹エンタテインメント/有限会社三響会企画 運営:全栄企画株式会社/株式会社ちあふる

総合お問い合わせ:Zen-A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300 (平日11:00〜19:00)

web http://zen-a.co.jp/