猿之助 × 壱太郎「二人を観る会」

いぶき、特別講演

公演スケジュール

日程
2022年5月23日(月) 開演18:00(開場17:30)
2022年5月24日(火) ①開演12:00(開場11:30) ②開演15:00(開場14:30)
会場
日本教育会館 一ツ橋ホール
【住所】東京都千代田区一ツ橋2-6-2
料金
全席指定 8,000円(税込)
一般発売日
4月16日(土)
プレイガイド

お問い合わせ:Zen-A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300(平日11:00〜19:00)

<ご来場のお客様へ>

本公演は新型コロナウイルス感染拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上で開催いたします。
ご不便をおかけすることもございますが、安全に公演をお楽しみいただくため、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
今後の感染拡大の状況によって緩和される場合がございますので、感染予防対策が変更になる場合がございます。
最新情報を随時更新しますのでご確認ください。

演目

一、素踊り『種蒔三番叟』清元連中

歌舞伎舞踊には、五穀豊穣を祈る能『翁』を元にした「三番叟物」と呼ばれる作品群があり、種蒔三番叟もそのひとつ。 能『翁』は神聖な儀式の要素が強く、ストーリーもありませんが、歌舞伎舞踊では、その『翁』の詞章を使い、ユーモラスに躍動する登場人物「三番叟」や「千歳」を生き生きと踊らせます。
種蒔三番叟は、三代目中村歌右衛門が、大坂から江戸にやって来て人気を博し、五年ぶりに大坂へ帰る時の御名残狂言として初演されました。歌右衛門が江戸の御贔屓にお礼を述べる場面は今日に伝わっています。
子どもの七五三を祝ったり、宝船に揺られたり、嫁入り道具を数えたりと、江戸の人々の思うめでたいものが、次々に踊られます。三番叟と千歳の息のあった連れ舞は見どころ。おおらかで洒脱な祝言の舞踊を、素踊りでお楽しみください。

二、座談会

 

三、歌舞伎舞踊『お祭り』清元連中

赤坂山王にある日枝神社の「山王祭」。
神田祭と一年交代で盛大に取り行われるこの祭礼の日の気分を歌舞伎舞踊にしたのが、『お祭り』です。
時間は六月十五日の夕方。
江戸の各町内から出された練り物と三基のお神輿が、江戸城内に入り、日枝神社に戻ってきます。
行列の先導をしていた、いなせな鳶頭。
ほろ酔いで、軽やかに踊ります。
当時流行していた都々逸が取り入れられており、「引く物」尽くしや獅子頭を持った踊りと、見どころがたっぷり。
粋な芸者が鳶頭に絡む演出は特に人気があります。
江戸の山王祭では、実際に獅子頭を持った若い者たちが暴れ出して、しばしば喧嘩になっていました。
火事と喧嘩は江戸の花。江戸の風物を威勢よく華やかに描きます。

主催:ニッポン放送 制作:三響会企画 
制作協力:全栄企画株式会社 / 株式会社ちあふる 協力:松竹株式会社

お問い合わせ:Zen-A(ゼンエイ) TEL 03-3538-2300(平日11:00〜19:00)